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少ない掛け金で豊かな保障
日本生活共済組合
日本生活共済組合は、共済組合に属する人々が、相互扶助の精神に基づいて、組合員の方々に対して、経済的な保障を行う団体です。万一、組合員の方が、交通事故、ケガ、三大成人病及び他の病気等で、入院・通院・手術及び死亡した場合に、当共済組合より組合員の方に対して、共済金をお支払いする非営利な共済組合です。
お客様のご意見・ご要望を取り入れてご提案します
平成14年10月1日より老人保健で医療費を受ける方の対象年齢が、70歳以上から75歳以上に改正されました。70歳以上75歳未満の方の医療費自己負担割合が2割、また現役並みの収入のある方は3割となり、平成26年4月1日より実施されました。総務省発表により、2017年度全国で65歳以上の方は、27.7%になり、2035年度には、3人に1人が、65歳以上になると予測しております。日本共済は、家計を圧迫する医療費負担を少しでも和らげていただけるよう、格安で、万一に備えた安心の医療保障を、ご提案いたします。
【生保との違い】
≪日本生活共済組合≫
月掛金2,700円よりと格安料金である。また、10年間一度も病気等で入院されなかった方に対して、10年満期割戻金100,000円がつく但し、生命共済2,700円コース並びにシニア共済の方には適用されません
※入院期間10日未満の場合、退院証明書があれば医師診断書は不要
※契約途中であってもコースの変更が自由に出来ます